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アニコムのペット保険

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アニコムのペット保険「どうぶつふぁみりぃ健保」は、シェアNo.1

アニコムの企業情報

アニコム損保保険株式会社のロゴ 会社名 アニコム損害保険株式会社
本社所在地 〒160-8352 東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー39階
取扱い商品 ペット保険

全5種類の充実プラン内容

アニコムのペット保険プランには全部で5種類のプランがあります。
・どうぶつ健保ふぁみりぃ70%
・どうぶつ健保ふぁみりぃ50%
・どうぶつ健保ぷち
・どうぶつ健保しにあ70%
・どうぶつ健保しにあ50%
シンプルな構成でありながら、ライフプランに合わせた選び方のできる豊富なプランバリエーションが人気です。

「どうぶつ健保ふぁみりぃ」について

アニコム損害保険株式会社が提供するペット保険「どうぶつふぁみりぃ健保」は、業界シェアNo.1のペット保険。※

全国のペットショップや動物病院と提携しており、ペットの購入時に際にペット保険の加入を勧められることもあるので知名度は高い。

契約できるのは犬・猫の2種類で加入の上限年齢は7歳11ヶ月までとなる。また、犬に関しては犬種ごとにA~Eまでクラスが設定され、クラスごとに保険料が設定されている。

アニコムのペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」は、治療費の50%を補償する「ふぁみりぃ50%プラン」と、治療費の70%を補償する「ふぁみりぃ70%プラン」の2種類が用意されています。

また、高額になりがちな入院・手術のみに備えるため、新規契約対象年齢8歳以上の「どうぶつ健保しにあ」でも「しにあ50%プラン」「しにあ70%プラン」の2種類を用意。ほかにも新規契約対象年齢7歳11か月までの「どうぶつ健保ぷち」など、幅広いペットオーナーの要望に対応するバリエーション豊かな保険商品も注目を集めている。

人間の健康保険システムのように保険に加入したペットには、カード型の「どうぶつ健康保険証」が発行され、対応している動物病院で治療を受けた場合は、どうぶつ健康保険証を支払い窓口で提示すると、請求金額から補償額を直接差し引いてくれる「窓口清算」を行うことができる。

保険は1年毎に自動更新となり、継続は終身まで可能。

通常プランに追加できるオプションプランとして、ペットが他人や他の生き物、物などに危害を加えて賠償を請求された場合、最大1,000万円まで賠償金額を補填してくれる「ペット賠償特約」がある。

特約以外にも多頭割引制度や、前年度の利用状況によって保険料に割増引が適用される健康割増引制度などがある。

知名度の高さとそれに伴う安心感や、窓口清算の利便性の高さなどから、検討候補に入れたいペット保険のひとつ。

※シェアは、各社の2018年の新規契約件数から算出。(株)富士経済発行「2019年ペット関連市場マーケティング総覧」調査

各プラン概要

保有プラン 保障割合 年間最高補償額 補償内容 申込可能動物
通院 入院 手術
ふぁみりぃ70%プラン 70% - 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数 犬・猫・鳥・うさぎ・フェレット
14,000円 20日 14,000円 20日 140,000円 2回
ふぁみりぃ50%プラン 50% - 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数
10,000円 20日 10,000円 20日 100,000円 2回
ぷち70%プラン 70% - 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数 犬・猫
- - 14,000円 20日 500,000円 2回
しにあ70%プラン 70% - 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数 犬・猫
- - 14,000円 20日 140,000円 2回
しにあ50%プラン 50% - 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数
- - 10,000円 20日 100,000円 2回
特約 他の人にケガをさせてしまった、他の人の持ち物を壊してしまったといった場合の弁償や弁護士費用を補償してくれます。1事故につき1000万円まで補償されます。 ※注意 1事故につき3000円自己負担

割引制度について

多頭割引

2頭目以降の契約に適用されます。月50円引き。年払いでは600円割り引かれます。どちらもどうぶつ健保ふぁみりぃプランである必要があります。

健康割増引制度

保険の利用状況によって、翌年度の保険料を割増引します。

 通院・入院回数/手術回数 0回 1~5回 6~19回 20~39回 40回以上
割増引率 10%割引 5%割引 割増引なし 20%割増 50%割増

契約条件

新規加入年齢

アニコムのペット保険には、7歳11か月まで加入できる「どうぶつ健保ふぁみりぃ」「どうぶつ健保ぷち」と、新規加入年齢8歳以上(上限なし)の「どうぶつ健保しにあ」があります。また、どのプランでも継続は原則として終身可能です。

その他条件

アニコムのペット保険に加入する時は、健康体である必要があります。しかし、治療中の病気やケガがあったとしてもペット保険に加入できる場合があります。ただし、以下の病気であると診断されている場合は、アニコムの保険に加入することができません。

(1)悪性腫瘍 (2)慢性腎不全 (3)糖尿病 (4)肝硬変(肝線維症) (5)副腎皮質機能低下症(アジソン病) (6)副腎皮質機能亢進症(クッシング症候群) (7)甲状腺疾患 (8)免疫介在性血小板減少症 (9)免疫介在性溶血性貧血 (10)巨大結腸症 (11)巨大食道症(食道拡張症) (12)膵外分泌不全 (13)猫伝染性腹膜炎 (14)猫白血病ウイルス感染症

特徴

利便性の高い窓口清算

アニコムのペット保険の一番の特徴と言えるのが、「窓口清算」ができる点でしょう。

通常、ペット向けの保険は、動物病院などの医療機関で治療を受けたあと、必要な書類をそろえて保険会社に提出し、その後かかった医療費等から保険金を算出し、契約者に保険金が支払われます。しかし、窓口清算を利用すれば、動物病院で医療費を支払う段階で自動的に保険金を差し引かれた金額を払うので、手間が圧倒的に少なく楽なシステムであると言えます。ただし、「どうぶつ健保ぷち」のみ窓口精算には対応していません。

アニコムの窓口清算は、支給される「どうぶつ健康保険証」を提示して清算する仕組みですが、未対応の病院については後日清算するかたちとなります。

特約と割引制度

アニコムでは、特約としてペットが他人やほかのペットにケガを負わせたり、他人の持ち物を壊すなどして損害賠償責任が生じた場合に、1事故あたり最大限度額1,000万円までの範囲内で保険金を支払う「ペット賠償責任特約」といった特約や、2頭目以降の契約に対して適用される「多頭割引」、その年の保険利用状況によって翌年の保険料が増減する「健康割増引制度」などの割引制度が設けられています。

ただし、「割増引制度」については、保険の利用頻度によって、翌年の月額ペット保険料が値上がりしてしまうため、ペットが病気やケガをしやすい場合は注意が必要です。

また、ペットの噛み付き事故を心配される方は、月額140円で追加できるオプション「ペット賠償責任特約」に加入しておくと安心でしょう。

付帯サービス

アニコムのペット保険では、特約や割引制度以外にも、契約者向けに下記のような無料サービスを提供しています。

保険料金表

「ふぁみりぃ70%プラン」の料金表

アニコムのペット保険「ふぁみりぃ70%プラン」の料金表

「ふぁみりぃ50%プラン」の料金表

アニコムのペット保険「ふぁみりぃ50%プラン」の料金表

犬の品種別クラス分類表

犬の品種別クラス分類表

※すべての品種を記載しておりませんので、該当の品種がない場合は、アニコムまでお問い合わせください。

猫の品種表

猫の品種表

評価

メリット

アニコムのペット保険の一番のメリットは、「窓口清算」ができるということでしょう。書類をそろえて保険会社に送付するという面倒な手続きが不要なのは、飼い主にとって最もうれしいポイントと言えます。ただし、窓口清算ができるのは、アニコムと提携した動物病院に限られ、すべての動物病院で得られるメリットではないので、注意してください。

ただし、窓口清算が使えない場合でも、必要書類の写真をLINEで送ることで、保険金の請求ができますので、請求手続きのわずらわしさが緩和されます。

また、アニコムは、資本力のある大手ペット保険会社であるため、特約や付帯する無料サポート、優待制度が手厚く、安心できると言えます。

デメリット

アニコムのペット保険は、補償内容がよく、保険金請求の事務手続きについて利便性が高いのですが、その一方で、保険料の高さが大きなデメリットであると言えます。このことは、補償内容とペット保険料だけでを見ると、50%、70%の補償でアニコムよりも安いペット保険会社があり、保険料の安さを求める飼い主にとっては、見劣りしてしまうでしょう。

さらに、アニコムでは、保険の利用回数によって、翌年のペット保険料が増減する「健康割増引制度」を設けています。この制度は、ペットが健康で保険金を請求する回数が5回以下であれば、翌年の保険料が割引されますが、20回以上になると割増されてしまいます。

例えば、皮膚病など長期に渡って治療が必要な病気にかかってしまうと、翌年のペット保険料が高くなってしまう可能性が出てくるというわけです。

アニコムは、ほかのペット保険会社より保険料が高めに設定されています。しかし、窓口清算やLINE請求ができるなど、利便性が高いので、保険の価格が高めでも、わずらわしい請求手続きの手間を省きたいという方には合っていると言えます。また、資本力と大手企業であるという安心感に魅力を感じるのであれば、アニコムはペット保険選びの有力な候補となるでしょう。

徹底分析

アニコムのペット保険のレーダーグラフ

画像クリックで拡大します

安さ
安さ1
補償内容
補償内容5
利便性
利便性5
商品の多様性
多様性4
口コミ評判
口コミ評判5
アニコムのペット保険の総合評価
18
(25点満点中)

分析値

安さについて

アニコムのペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」は、補償割合の異なる50%プラン、70%プランの2種類に分かれており、猫に関しては1種類、犬に関しては大きさを基準にして、犬種別にAクラス~Eクラスの5段階に分かれた料金設定がされています。

知名度が高く、大手企業であるため安心感があるアニコムですが、一方で、保険料は他社と比較すると高めです。
(下グラフはペット保険4社、小型犬50%補償プランの比較グラフです)

  • アニコム(どうぶつ健保ふぁみりぃ)
  • アイペット(うちの子50%)
  • PS保険(50%)
  • エフ・ピー・シー(50%)

また、アニコムでは、補償内容や利便性を重視している反面、保険の利用回数で翌年の保険料が増減する「健康割増引制度」によって、結果として保険料が高くなる可能性があるため、ペット保険料の安さに対する評価は1点としました。

補償内容について

アニコムのペット保険「どうぶつ健保ふぁみりぃ」は、通院・入院・手術をカバーしており、支払いの金額や回数に上限が付いた、ペット保険の補償内容としてはオーソドックスなタイプです。

「どうぶつ健保ぷち」は、通院補償はなしでよいので保険料金を抑えつつ高額になりがちな入院や手術のみに備えたい、という方向けの商品で、入院と手術の補償をうけることができます。ただし、どうぶつ健康保険証の発行がなく、窓口精算やLINE請求には非対応。後述の特約も付帯できません。

新規でも8歳以上かつ年齢上限なしで加入可能な「どうぶつ健保しにあ」は業界でも画期的なペット保険商品であり、通院は補償されないものの高額になりがちな入院と手術の補償をうけることができます。

また、ペットが他のペットや人にケガをさせたり、物を壊してしまったりした場合に、最大1,000万円まで補償する「ペット賠償責任特約」をオプションとして、月額140円(年額1,500円)で付けることができます。

このほか、アニコムでは、医療の補償だけでなく、獣医師やカウンセラーによるペットのしつけや健康の相談電話窓口や、LINEを使って獣医師に直接相談ができる「どうぶつホットライン」を用意するなど、初めてペットを飼う人にとって心強いサービスを提供しています。このようにペット保険の加入者向けサービスの充実を評価し、5点としています。

利便性について

アニコムは、対応している医療機関であれば「窓口清算」に対応しています(ぷちは窓口精算非対応)。加入者は、医療機関で治療費の支払い時に、アニコムから発行されている「どうぶつ健康保険証」を提示すれば、面倒な書類申請なしに、人の病院と同じように窓口で清算が可能です。

また、窓口清算以外にも書類の送付なしにLINEを使って保険金請求ができるサービスを提供し、利用者から高い評価を得ています。こうした利便性の高さから、5点の評価としました。

商品の多様性について

2020年4月現在、アニコムで取り扱っているペット保険商品は「どうぶつ健保ふぁみりぃ」の50%、70%補償プラン、「どうぶつ健保ぷち」、「どうぶつ健保しにあ」の50%、70%補償プランとなります。

加入者向けのサービスや利便性が非常に好評であり、かつ今後も新規の保険商品リリースに期待が高まる点を考慮し、4点としました。

口コミ評判

アニコム損保は、他社と比較してペットの保険料が高めな点が障害となっており、ネット上では、「月々の保険料が高い」「保険料の値上がりが大きく、支払いが大変」など、保険料の高さや値上がり幅に関する意見が多く見られました。

一方で、アニコムのペット保険に加入し続けているユーザーは、「多少高くてもいいから、窓口清算やLINEで請求できるのが便利」「知名度のある保険に加入していた方が安心」という意見も多く、5点評価としました。

分析総括

アニコムは、ペット保険業界で最大手の企業です。同社の保険について分析結果としてまとめると、「ペットの保険料が、他社と比べて割高でも、窓口清算で保険金を受け取りたいユーザーからの評価が高い」と言えます。

アニコムのペット保険料は、他社に比べて割高である反面、LINEを利用した保険金請求や会員向けの獣医師相談窓口の開設など、ユーザーの利便性を追及したサービスを展開しており、今後もサービスの強化が予想されます。

お金よりも利便性を優先したいというユーザーにとっては、保険金の請求に手間のかからない、便利なペット保険会社であると言えます。

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取扱い保険会社一覧

ご注意)当サイトは各社ペット保険の概要を説明しています。
ご契約の際は引受保険会社のパンフレット、webサイト等で商品資料をご確認の上、お申込みください。
また、重要事項等の説明もあわせてご確認くださるようお願い申し上げます。