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日本アニマル倶楽部のペット保険「プリズムコール」

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日本アニマル倶楽部の企業情報

日本アニマル倶楽部 会社名 日本アニマル倶楽部 株式会社
本社所在地 【東京本社】東京都文京区本郷1丁目19番6号 太平ビル本館2階
取扱い商品 ペット保険

日本アニマル倶楽部について

日本アニマル倶楽部は2002年に設立しました。2008年からは少額短期保険会社として「ペット保険」を主として事業展開を行ない、2019年3月にはSBI少短保険ホールディングス株式会社の傘下入りを果たします。

日本アニマル倶楽部が提供するペット保険「プリズムコール」は、犬・猫以外にもウサギやフェレット・ハムスターといった小動物から、鳥類・爬虫類まで幅広い種類の動物の保険を取り扱う。プラン内容は、入院・手術・通院など、どの項目を重視するかによって内容の異なる5種類のプランを用意している。

各プランの保障限度額以内であればかかった治療費を100%保障。また、保険料は満15歳まで定額で値上がりのないフラット型の保険で、15歳に達した場合は更新時にシニア専用プランに移行する形となる。また、犬・猫に限っては終身で継続することができるので、高齢で一番保険が必要な時に切れてしまうような状況を防ぐことができる。

多頭飼いの割引制度があり、2~3頭加入で保険料が5%、4頭以上では8%が割引かれる。

保険について

保有プラン 保障割合 年間最高補償額 補償内容
通院 入院 手術
グリーンプランⅡ 100% 147万円 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数
6,000円 60日/年 12,000円 60日/年 90,000円(ガン手術代は150,000円) 2回/年(手術・ガン手術通算で)
プレミアム オレンジプランⅡ 100% 87万円 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数
5,000円 60日/年 10,000円 30日/年 60,000円(ガン手術代は90,000円) 2回/年(手術・ガン手術通算で)
オレンジプランⅡ 100% 81万円 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数
5,000円 60日/年 10,000円 30日/年 30,000円(ガン手術代は60,000円) 2回/年(手術・ガン手術通算で)
ブループランⅡ 100% 39万円 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数
5,000円 30日/年 8,000円 20日/年 なし なし
ホワイトプランⅡ 100% 94万円 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数
なし なし 15,000円 30日/年 150,000円(ガン手術代は200,000円) 2回/年(手術・ガン手術通算で)
プラチナプランⅡ 100% 147万円 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数
6,000円 60日/年 12,000円 60日/年 90,000円(ガン手術代は150,000円) 2回/年(手術・ガン手術通算で)
シルバープランⅡ 100% 43万円 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数
5,000円 20日/年 10,000円 20日/年 30,000円(ガン手術代は60,000円) 2回/年(手術・ガン手術通算で)

割引制度について

多頭割引(犬猫プラン、書面申込のみ)

2~3頭加入の場合:それぞれ5%割引適用!
4頭以上の場合 :それぞれ8%割引適用!

詳細についてはこちらからご確認をお願いいたします。

福祉割り

5%割引適用!

*福祉手帳のコピーが必要となります

インターネット契約割り

お申込み初年度3%割引適用!

*多頭割引・福祉割引との併用はできません

ご契約条件

新規加入可能年齢

※新規・更新可能年齢は共通です。

申込について

犬・猫以外の小動物・鳥類・爬虫類に関しては、申込は書面のみとなります。

特徴

犬・猫だけでなく様々な動物が保険対象に

日本アニマル倶楽部では、国内のペット保険では珍しく犬・猫以外の動物が可能なプランも販売しています。
実際には、以下の種類のペットが加入可能です。

・犬・猫
・小動物(うさぎ/フェレット/チンチラハリネズミ/リス/モモンガ/モルモット/ハムスター)
・鳥・爬虫類(オウム/ヨウム/ブンチョウ/サイチョウ/カナリア/インコ/ジュウシマツ/カメ/イグアナ)

補償内容の組み合わせによって5つのプランを用意

2020年4月現在、プリズムコールでは保障充実型の「グリーンプランⅡ」「プレミアムオレンジプランⅡ」「オレンジプランⅡ」保険料を重視した「ブループランⅡ」「ホワイトプランⅡ」の5種類と、一定の年齢を超えた犬・猫が更新する際に強制的に移行する「ゴールドプランⅡ」「プラチナプランⅡ」を提供しています。

保障充実型プランは通院・入院・手術の項目をカバーした内容となっており、「グリーンプランⅡ」>>「プレミアムオレンジプランⅡ」>>「オレンジプランⅡ」の順で補償額が手厚くなります。

保険料を重視した「ブループランⅡ」「ホワイトプランⅡ」は、

「ブループランⅡ」・・・通院・入院のみを保障し手術は対象外
「ホワイトプランⅡ」・・・入院・手術のみを保障し通院は対象外

といったように、保障の内容を限定することで保険料の金額を抑えたプランとなっています。

上限を超えない限りは100%の割合で補償

プリズムコールはペットのケガ・病気の際にかかった支払い対象となる治療費に関して、保障限度日額の範囲内であれば、いずれのプランでも100%保険金が支払われます。保障限度日額の上限は、プランによって異なる金額設定となっています。

保険料は一定の年齢まで定額で、終身更新が可能

他社プランでは保険料が1年毎、もしくは3年毎などを目処に更新のタイミングで金額が上がりますが、日本アニマル倶楽部では一定の年齢まで保険料は定額で、年齢が上がっても変わりません。

また、新規加入が可能な年齢であれば、何歳から加入してもシニア更新時まで保険料が変わることもありません。

一定の年齢を迎えると、「ゴールドプランⅡ」「シルバープランⅡ」のいずれかのシニア専用プランへ移行し、保険料が変化します。

シニア用プラン移行年齢は以下のとおり

【小型犬】満15歳以上
【中型犬】満15歳以上
【大型犬】満12歳以上
【猫】満13歳以上

保険料について

☆シニア更新年齢までは保険料が上がりません!

※社会環境の変化等に応じ、収支状況を検証した結果、当社の定めにより、保険約款の更新時に保険料の増額または保険金額の減額をする場合があります。

プレミアムオレンジプランII

ホワイトプランII

グリーンプランII

評価

メリット

日本アニマル倶楽部は犬・猫だけでなく小動物や爬虫類・鳥類の保険も取り扱っており、犬・猫以外のペットオーナーも利用できるのは嬉しいポイントといえます。

また、他社の保険では年単位で保険料が上下する場合が多いのですが、日本アニマル倶楽部は同一プランであればシニア更新年齢までは料金が変わらない定額制を採用しているので、ペットの年齢が低いときは他社の保険より保険料が安くても、一定の年齢に達すると日本アニマル倶楽部の方が保険料が安くなるという逆転現象が発生します。

このため、ペットがある程度の年齢になってから保険への加入を考えている方にとっては、選択肢として入れておくべき保険のひとつでしょう。

デメリット

全てのプランで治療費を100%補償してくれるのは魅力的ではありますが、日本アニマル倶楽部では各プランごとに保障限度日額が設けられています。この補償限度日額設定がくせ者で、日額を超えた分は自己負担となってしまうのです。
例えばサイトでおすすめされている「プレミアムオレンジプランⅡ」の場合は、入院保障の日額限度である10,000円を超えなければ、100%治療代を負担してくれます。

しかし、入院費用が10,000円を超えた場合は自己負担となってしまうため、1日あたりの治療費が限度額を超えた高額になる場合は、それだけ自己負担の割合も増えてしまうことになります。
特に、治療の中でも一番お金のかかる手術の保障限度が低めに設定されているため、高額の治療費が発生してしまった場合、かなりの自己負担となってしまうのがネックといえます。

とはいえ、限度額内に治療費が収まれば補償は100%されますし、高齢になるにつれて他のペット保険よりもお得になって補償内容も充実していきますので、犬・猫を飼われていて終身更新を希望される飼い主の方や、高額な手術の負担よりも通院・入院の補償を充実させたいと考えている飼い主の方にとっては一考の価値がある保険です。

徹底分析

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安さ
補償内容
利便性
商品の多様性
口コミ評判
総合評価
14
(25点満点中)

分析値

安さについて

プリズムコールの保険料は、シニアプラン更新年齢(小型犬、中型犬は15歳、大型犬は13歳、猫は12歳)を迎えるまでは支払う月々の保険料が変わらず一定という変わった料金体系となっています。
ある程度高齢になっても月々の保険料が変わらないというのは嬉しいようにも思えますが、若い時期の保険料は他社よりも高くなってしまうというデメリットもあり、また、シニアプランに移行した後はそれまでのプランよりも保険料が上がってしまいます。

結果的に一生涯で支払う保険料は高めとなってしまうという点等を考慮し、3点の評価としています。

補償内容について

プリズムコールの補償内容は、全てのプランで補償率100%という他社にはない独特のタイプのものです。それぞれのプランの限度額上限まで100%補償を受けることができます。

しかし、一番高額な費用がかかる手術に関しては、補償上限の限度額がかなり低いため、手術で高額な治療費が発生してしまった場合は自己負担の割合が多くなる可能性が高くなってしまいます。
このため、手厚い手術補償を求めるユーザーは手術に特化したホワイトプランを選択するといった必要が出てきます。
また、通院補償に関しても、グリーンプランⅡ、プレミアムオレンジプランⅡ、オレンジプランⅡについては年間の利用限度日数が最大60日と高めに設定されていますが、最大補償金額は低めの設定となっており、通院費用が100%補償の対象となったとしても結果的に自己負担の割合が多くなってしまうといったケースも考えられます。

こうしたメリット・デメリットを踏まえた上で、補償内容については3点の評価としました。

利便性について

プリズムコールの保険金の請求は、他の小額短期保険会社と同様に動物病院で治療を受けた後に、診断書などの書類を送付して保険金を受け取る方式を取っています。

窓口清算に比べるとやはり手続き等が煩雑で受け取りまでの時間がかかるため、ネット上での口コミではやはり「手続きを簡便化してほしい」といった意見などがみられました。

上記の点を踏まえ、利便性については2点の評価としました。

商品の多様性について

プリズムコールでは、通院・入院・手術の補償割合の違いや、手術のみに特化しているなど、保険料や補償内容が異なる7つのプランが用意されています。

犬・猫だけでなくうさぎやフェレット・ハムスター等の小動物プラン、鳥類・爬虫類のプランなど多様な種類のペット向けの保険が販売されています。

また、犬・猫向けのプランでは多頭割引(書面申込のみ)やインターネット上からの申込で適用されるインターネット契約割引、福祉手帳をお持ちの場合に適用される福祉割引など、保険料の割引制度が充実しているのが嬉しいポイントです。

商品プランが多いと、どのプランに加入した方がよいのか迷ってしまうというデメリットもありますが、犬・猫以外の小動物や鳥類・爬虫類も加入できるプランを用意している保険は中々ありませんので、評価を4点にしました。

口コミ評判

ネット上での口コミを見ると、限度額内の範囲であれば100%の金額を補償してくれる点、保険料がフラットで一定の年齢になるまで金額が変わらない点に関しての高い評価などが見られました。

他には「保険金の請求時の手続きが非常に手間がかかって面倒」「手術の限度額が低いため、いざという時の高額な治療に対して不安がある」といったマイナス面での意見も挙げられています。また、「譲渡の条件にし、強制加入を堂々と代理店営業で持ちかけている」「日額限度に言及せずに代理店営業をしている」など、事実であればコンプライアンス的にアウトな口コミも散見しました。

こうした口コミ評価を総合的に判断し、2点の評価としました。

分析総括

プリズムコールは100%補償のペット保険で、補償限度額の範囲内であればかかった治療費が全て支払われます。
通院や入院など比較的低額で済む場合は良いのですが、手術補償の限度額が低いプランが多いため、万が一手術で高額支払いが発生した場合は自己負担の割合が増える可能性があります。

また、フラット定額制は一定年齢まで保険料が変わらないので、高齢になっても値段が変わらないのは一見便利に見えますが、保険料の低い若年期は他社より保険料が高くなります。
一生涯支払うトータルの料金で見ると、かなり割高になってしまいます。
保険金の請求に関しても診断書の提出などの手続きが煩雑で分かり難いといった意見がみられ、窓口清算が可能なペット保険に比べると使い勝手の良さでは劣ってしまう印象なのは否めません。

なお、ブループランⅡ以外の通院・入院補償が付くプランでは、補償の年間の利用限度日数が最大60日に設定されています。他社の平均的な通院補償の利用限度日数が大体20日前後であることを考慮すると、入院・通院の機会が増えてくる高齢のペットの保険を探されている方にとっては、検討の余地があるプランであるといえるでしょう。

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取扱い保険会社一覧

ご注意)当サイトは各社ペット保険の概要を説明しています。
ご契約の際は引受保険会社のパンフレット、webサイト等で商品資料をご確認の上、お申込みください。
また、重要事項等の説明もあわせてご確認くださるようお願い申し上げます。