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au損保のペット保険

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大手携帯電話キャリアのauが損保事業に参入し、設立した損害保険会社「au損保」が提供するペット保険です。

もともとは通院補償を対象外とした入院・手術に特化して、価格を抑えたリーズナブルな保険料が特長でしたが、2016年9月からは通院・入院・手術を広くカバーしたプランを提供開始しました。

加入年齢は生後30日~10歳までを限度としており、契約は終身で可能です。保険金支払いは回数無制限で、お支払い限度額の範囲であれば1回あたりの保険金に上限がないことがポイントと言われています

また、ペット専門の獣医師に24時間365日無料で相談できる※サービス「かかりつけ獣医師ダイヤル」を加入特典として利用することが可能です。
※通話料は契約者の負担になります。

ほかにも、「auかんたん決済」で保険料の支払いができるなど、大手通信会社のグループ企業であることを活かした、au損保ならではのサービスも展開しています。

※通話料は契約者の負担となる。

au損保の企業情報

au損保 会社名 au損害保険株式会社
本社所在地 〒150-6006 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー6F
取扱い商品 ペット保険/自転車保険/旅行/ゴルフ/他

保険について

保有プラン 保障割合 年間最高補償額 補償内容 申込可能動物
50%コース (通院なしタイプ) 50% 50万円 ケガ、病気による 入院 / 手術 犬/猫
70%コース (通院なしタイプ) 70% 70万円
50%コース (通院ありタイプ) 50% 70万円 ※1 ケガ、病気による 通院 / 入院 / 手術 犬/猫
70%コース (通院ありタイプ) 70% 98万円 ※2

※1 通院は年間支払限度額20万円まで。入院・手術は年間支払限度額50万円まで。
※2 通院は年間支払限度額28万円まで。入院・手術は年間支払限度額70万円まで。

特長

手術に特化した通院補償なしタイプと通院補償ありタイプ

au損保のペット保険は、合計で4つのプランがあります。通院補償のあるなしと、補償率50%か70%か、それぞれを選ぶことができます。

入院と手術に特化することでリーズナブルな保険料を実現している「通院補償なし」プランと、もしもの時の入院・手術日課したちょっとした通院補償もカバーした「通院補償あり」プランの2種類に、それぞれ「50%プラン」「70%プラン」が用意されているという内容です。

全てのプランで保険金支払い回数の限度や限度額は設けられていないものの、年間最大補償額が分けられていることも特長的です。

終身まで継続できる保険

新規加入は10歳までとなっており、比較的高齢からの保険加入が可能です。また、au損保は終身まで保険の継続ができます。

保険金支払い回数が無制限、1回あたりの限度額はなし

au損保ペット保険のは、保険金の支払い回数や、1回あたりに支払われる保険金に上限がないので、何度も入院するようなことがあっても安心して保険金を受け取ることができます。

ただし、年間の補償限度額が各プラン別に決まっているため、その限度額を超えて保険料が支払われることはありません。

獣医師が24時間365日対応してくれる「かかりつけ獣医師ダイヤル」

加入者向けのサービスとして、ペットの具合が悪いとき、獣医師が相談に答えてくれる専用ダイヤルが設けられています。

24時間365日対応しているため、深夜や休日、旅行先でペットの具合が悪くなった時でも安心して相談することができます。

保険料について

トイ・プードル2歳 保険料の例

※新規でお申込みいただける年齢は、生後30日から10歳までとなります。
※年齢は保険開始日時点での満年齢を選択してください。保険開始日は、毎月20日までにお申込みの場合は、その翌月1日となります。21日以降にお申込みの場合は、その翌々月1日が保険開始日となります。

注)継続時は、継続契約の保険開始日時点での年齢による保険料となります。ご継続の引受け年齢に制限はございません。

評価

メリット

通院補償なしのプランを選んだ場合は、特に小型犬と猫のプランが安く、価格で保険を選びたい小型犬か猫の飼い主の方にとっては候補に入れておいた方がよい保険です。

また、専門の獣医師にいつでも相談できる専門ダイヤルは、病院に連れて行くべきかどうか迷った時やペットの様子がおかしい時など、気軽に相談ができますので心強いサービスといえます。

デメリット

au損保の、通院補償なしタイプのプランは価格がかなり抑えられていますが、補償ありタイプのプランを見ると保険料が倍近くになるため、通院補償が欲しい方にとっては他社の通院補償付き保険と比べるとどうしても価格・補償内容の面で見劣りしてしまうと言わざるを得ません。

通院なしタイプのプランは、0~5歳ぐらいまでの保険料は安いと感じられますが、6歳以降の保険料の上昇の仕方が高く、決して他社と比較しても安いとは言えません。また、保険の加入年齢は10歳までとなりますが、11歳以降の保険料が加入前には公表されておらず、保険料の値上がり方が不透明な事も気になる点となります。

また、窓口精算に対応していないため、一度自己負担で診療費を支払った後にご自身で請求をする「後日精算」による保険金支払いとなります。そして、一般的な後日精算とは違い、診療費が発生してから30日以内にWebか電話でカスタマーセンターまで連絡を入れる必要があります。こういった手続きを手間に感じる方には、大きなデメリットです。

徹底分析

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安さ
補償内容
利便性
商品の多様性
口コミ評判
総合評価
16
(25点満点中)

分析値

安さについて

auのペット保険は、通院補償なしのプランであれば、保険料の上昇の幅は比較的ゆるやかです。
通院補償ありのプランは、通院なしのプランに比べて保険料がかなり高い上に、5歳あたりからの保険料の値上がり幅が急なため、高齢になってからも加入をし続けた場合、トータルで支払う保険料はかなり高額になります。

通院補償なしプランは手術、入院に備えるのであれば選択肢としては検討の余地はありますが、ペットは高齢化に伴ってケガや病気になる機会も増えますし、利用する機会の多い通院補償の付いたプランがかなり高額であるのは大きなネックであるといえます。

  • 通院補償つき(50%補償)
  • 通院補償つき(70%補償)
  • 通院補償なし(50%補償)
  • 通院補償なし(70%補償)

また、auのペット保険は終身加入が可能ですが、公式サイトでは、11歳以降の保険料が公表されていません。

高齢になってからのペット保険の保険料は高額になりがちなため、この部分の保険料がサイト上で公表されていない点はマイナスであると言わざるを得ません。

通院補償付きプランのを生涯トータルで見た場合高額になる点、11歳以降の保険料が不透明な点などを考慮した結果、安さについての評価を1点としました。

補償内容について

auのペット保険は、補償率50%と70%の2種類があり、さらにそれぞれ通院保障があり・なしのプランがあり、合計4つのプランが用意されています。
犬に関しては、犬種や大きさによって「犬A・犬B・犬C」の3種に料金体系が分かれています。

支払い限度額以内であれば、保険の利用回数、日数の制限無し、1日あたりの限度額に制限が無く手厚い補償が受けられる点や、24時間365日相談可能なかかりつけ獣医師ダイヤルなど、利用者に人気の高いサービスなどを提供している点で5点の評価を付けました。

利便性について

auのペット保険は、窓口清算が可能なタイプではなく、診療費を医療機関に支払った後に保険会社に請求する形となります。

窓口清算ができるペット保険に比べると利便性の点では劣りますので、3点評価としています。

商品の多様性について

auペット保険のプランは、上記に挙げている4つのプランのみで特約サービスなどはありませんが、24時間対応の獣医師相談ダイヤルなど、ペットを飼い始めたばかりでちょっとしたペットの体調不良が心配な方には、安心できるサービスを提供しています。

多様性については4点の評価としました。

口コミ評判

ネット上でのauペット保険の口コミを見てみると、良い意見としてはやはり「1日あたりの限度額、年間の利用回数、日数に制限が無い点」に関しての評価が高かったです。他には、auという大手企業が運営していることへの安心感などを挙げる意見などが目立ちました。

ネガティブな意見としては、高齢になってからの保険料、特に通院ありタイプのプランの保険料が高額になる点への不満や、au加入者向けの優待サービスなど、au加入者以外との差別がある、といった意見が見られました。

総合的に判断し、口コミでの評価は3点の評価です。

分析総括

auのペット保険は、5歳以降の保険料、特に通院保障が有りのプランの場合、他社と比較しても高めであるという点がネックとなっています。

病気やケガの増える5歳以降の保険料が高い点だけでもマイナスですが、11歳以降の保険料がHPの資料などを見てもどこにも記載がなく、ペット保険を比較して加入を検討しているユーザーにとっては判断材料としてかなり不安なのではないかという印象を受けてしまいます。

保険料と補償内容のバランスを考えると、保険料が安いPS保険やガーデン小額短期保険、FPCペット保険など、安くて補償内容の手厚いプランのペット保険はありますので、どうしてもそちらの方が魅力的なプランに見えてしまいます。
24時間獣医師に相談できる電話窓口など利用者からの評価は高いですが、他にもアクサやアニコムなどでも獣医師の相談ダイヤルがあります。

ペット保険会社は財務状況がきちんとチェックされていますので、小額短期保険の会社といえども破たんするようなことは早々ありませんが、親会社は大手通信系企業のKDDIですので、大手ブランドの安心感を求める方にとっては確実に信頼できるポイントでしょう。

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取扱い保険会社一覧

ご注意)当サイトは各社ペット保険の概要を説明しています。
ご契約の際は引受保険会社のパンフレット、webサイト等で商品資料をご確認の上、お申込みください。
また、重要事項等の説明もあわせてご確認くださるようお願い申し上げます。