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ペット&ファミリーのペット保険

ペット&ファミリートップ

ペット&ファミリーについて

ペット&ファミリーは、日本で初めてペット保険を発売した「日本ペットオーナーズクラブ」基として、2007年T&Dホールディングスの傘下入りし「ペット&ファミリー少額短期保険」として営業を開始しました。
そして2019年に損害保険業免許を取得し、新たに「ペット&ファミリー損害保険」として生まれ変わりました。

ペット&ファミリーの「げんきナンバーわん」は、小型犬なら1,360円からのムリなくスリムなペット保険です。

新規加入は満7歳以下までとなりますが、加入を継続した場合、10才以降の保険料に変動が無く、かつ終身で継続が可能なため、他社にありがちな「高齢になればなるほど保険料が上がり負担が増えていく・・・」といったことがないのが特長です。
※後述しますが、実際はシニア期の保険料値上がりへの悪評が多くあります

ペット&ファミリーの企業情報

ペット&ファミリー 会社名 ペット&ファミリー少額短期保険株式会社
本社所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目34番3号
取扱い商品 ペット保険

保険について

保有プラン 保障割合 年間最高補償額 補償内容
通院 入院 手術 1日あたりの免責金額
プラン70 70% 70万円 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数 3,000円
保険期間中、保険金支払い限度額内であれば1日の治療費、限度日数の上限はなし
プラン50 50% 50万円 日額上限 限度日数 入院上限 限度日数 上限/1回 限度回数 3,000円
保険期間中、保険金支払い限度額内であれば1日の治療費、限度日数の上限はなし

新規加入年齢とその他の条件

新規加入年齢

生後45日以上~満7歳11ヶ月以下が加入できます。

※年齢は保険期間の開始日時点の満年齢となります。

その他条件

過去に、以下の病気と診断されたり、治療を受けたことのある犬または猫は加入できません。

悪性腫瘍(ガン)、腎不全、糖尿病、肝不全・肝硬変、副腎皮質機能低下症・亢進症、甲状腺機能低下症・亢進症、免疫介在性溶血性貧血、巨大食道症(食道拡張症)、膵外分泌不全、猫伝染性腹膜炎、猫白血病ウイルス感染症、猫免疫不全ウイルス感染症、特発性てんかん、水頭症

特徴

「げんきナンバーわん」「げんきナンバーわんスリム」の違い

「げんきナンバーわん」と「げんきナンバーわんスリム」は、保険料に違いはありますが、大きな違いは免責金額の有無です。

「げんきナンバーわんスリム」には免責金額が3000円設けられています。免責金額とは保険金の支払いに際して飼い主の自己負担となる金額のことで、1回の通院及び1日あたりの入院ごとに3,000円までは自己負担する形となります。

支払回数、1日あたりの上限金額はなし

「元気ナンバーわん」「元気ナンバーわんスリム」には1日あたりの限度額と支払回数制限に上限がありません。このため、ちょっとした怪我や何か健康に不安があった場合でも、気軽に病院に連れて行くことができ、その回数分保険を利用できます。

10歳以上になると保険料は一定、終身継続可能

ペットアンドファミリーのペット保険では、10歳以降は値上がりすることはなく、終身まで定額となります。

また、継続は終身まで可能ですので、高齢になっても保険料は上がることはなく、安心して保険の加入を続けられます。

保険以外の特長として、保険加入者を対象とした「T&Dクラブオフ」を展開しており、全国のホテルやレジャー施設、レンタカーなどを優待価格で利用できるサービスを提供しています。

保険料について

げんきナンバーわんスリム プラン50(月払い)小型犬2歳 保険料の例

※新規加入可能年齢7歳11ヶ月までとなります
※免責金額は、入院の場合には入院日数分の金額をまとめて控除し、通院の場合には治療費ごとにその金額を控除します

評価

メリット

ペットアンドファミリーのペット保険で一番のメリットは、やはり限度額と回数制限なしで保険を利用できる点でしょう。

また、手術・入院・通院を幅広くカバーしているうえに、他社ペット保険では補償対象外となる場合もある、小型犬がかかりやすい「股関節脱臼」「膝蓋骨脱臼」なども補償対象となりますので、チワワやトイプードルなどの小型犬の飼い主は安心できるでしょう。

また、病気にかかりやすくなる10歳以降の保険料が一定となりますので、長寿・高齢化による医療にかかる費用の増加を心配されている方には安心な設定のペット保険といえます。

デメリット

「げんきナンバーわんSlim」に関しては、3000円の免責金額が設定されています。免責金額は、補償率に関係なく一律でかかる自己負担金です。
げんきナンバーわんSlimの免責金額は毎回発生するため、1回あたりの通院費が小額で、何回も通わなければならない治療の際には、受け取れる補償額が少なくなってしまう、という難点があります。

また、免責対象の病気が多いこともデメリットと言えます。白内障・緑内障や椎間板ヘルニア、股関節形成不全といった、特定の犬種などに多い病気が免責対象とされているため、飼い主さまが飼われているペットの種類によっては非常に不利な補償内容と言えなくはありません。ご自身のペットのかかりやすい病気と、免責対象の病気をきちんと確認することをおすすめします。

さらに、商品改定の保険料値上げ幅が非常に大きいというデメリットも。ここについては後ほど「口コミ」の箇所で解説いたします。

徹底分析

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安さ
補償内容
利便性
商品の多様性
口コミ評判
総合評価
13
(25点満点中)

分析値

安さについて

ペット&ファミリーの保険商品には「げんきナンバーわん」「げんきナンバーワンSlim」の2種類があり、それぞれ50%、70%、補償プランが用意されています。

2つの商品の大きな違いは、免責金額が設定されているかないかでの違いで、「げんきナンバーワンSlim」は保険料が安い代わりに、かかった治療費のうち1日あたり3000円までが保険の対象外となり、自己負担する必要があります。

上記をふまえ、安さについては3点評価としています。

補償内容について

「げんきナンバーわん」「げんきナンバーワンSlim」は、通院・入院・手術を保障するタイプの一般的なペット保険になります。

2つのプランの主な違いは、免責金額の有無です。「げんきナンバーわんSlim」は、「げんきナンバーわん」よりも保険料が安く設定されている分3,000円の免責金額(自己負担金額)が発生します。

免責金額は、補償内容が手厚く保険料の安い保険商品を提供可能にする、という点ではメリットとも取れますが、通院のみなどでかかった治療費が安い場合、ほとんど保険の恩恵を受けられないというデメリットが大きいのも事実です。
逆に、2つのプランについて補償内容で異なるのはこの免責金額の有無と窓口清算に対応しているか否かとなります。(げんきナンバーわんは提携医療機関であれば窓口清算に対応)

補償内容については3点の評価です。

利便性について

「げんきナンバーわん」に関しては、書類を送付して保険金を請求する後日清算方式ではなく、人間と同じように診療後に動物病院で支払いが可能です。

窓口清算タイプの保険は請求の手間がかからず便利ですが、「げんきナンバーわん」の窓口清算対応医療機関は、ペットアンドファミリーが提携している動物病院に限られています(提携病院はこちら)。

提携していない病院で治療を受けた場合は、書類にて後日請求をする形となりますので注意が必要です。

ほかに利便性が高いポイントとしては「支払い回数、ならびに1回あたりの支払上限金額に制限がない」点が挙げられます。

年間あたりの回数制限や、1回あたりの支払い上限がありませんので、補償上限の範囲内であれば何度でも気軽に病院に連れて行くことができて、その回数分全てを補償してもらえるのは大きなポイントであるといえます。
ただし、「げんきナンバーわんSlim」に関しては、免責金額が3,000円かかりますので、低額の通院のみの治療で何度も病院に連れて行く、という使い方は難しいかもしれません。

利便性に関しては上記の点を踏まえて、4点評価としました。

商品の多様性について

ペットアンドファミリーでは、「げんきナンバーわん」「げんきナンバーワンSlim」の2種類のプランを販売しています。

両プランとも補償内容はそれぞれ50%・70%の2種類のみとなり、免責の有無以外での補償内容の面で変わりはなく、オプションでの特約制度もありませんので、多様性については2点評価としました。

口コミ評判

ペットアンドファミリーのネット上の口コミでは「窓口清算に対応しているのは嬉しい」といったげんきナンバーわんプランに対しての意見、「1日あたりの支払額上限や日数制限がなく利用できるのはありがたい」といった補償内容についての好意的な意見が多く見られました。
また、親会社が大同生命も母体となるT&Dグループとなりますので、保険会社としての安定、信頼感や優待サービスの充実について語る意見も見られました。

一方、げんきナンバーわんSlimに対して免責金額があることへの使い辛さ、また、窓口清算がペットアンドファミリーが一部の動物病院でしか対応していないのは残念、といった意見などが見られました。

そして、10歳以降の保険料に変動がなく終身継続が可能という点をセールスポイントに謳っておりますが、各種口コミを調べるとシニア期直前の値上がり幅が尋常でないという声が多く見受けられました。シニアになり身動きがとりにくくなった時期を見計らったように、月額2000円から3000円台の値上がりを「保険料改定のお知らせ」と一方的に送付してくるという口コミもありました。「シニア期に入り、他社乗り換えができない弱みに漬け込まれているようでとても不愉快」といった声も。今まで保険料を受け取っていなかった場合でも、シニア期になった途端の更新タイミングで高額な値上がりをされ、怒りのあまり解約された飼い主さまも多く、いささか値上げの仕方がユーザー目線でなさすぎるのではないでしょうか。

口コミについては、際どいタイミングで大幅値上げされたことへの怒りの意見が多く見られたこともあり、1点の評価としました

分析総括

「げんきナンバーわんSlim」に関しては、免責金額の存在がちょっとした通院での使いにくさに繋がっているため、ちょっとした通院での利用には不向きな保険です。

免責金額の影響が少ない、入院や手術など高額の治療に備えたいという方向きの保険でしょう。
「げんきナンバーわん」については免責金額がないため、通院などでの使いやすさは勝ります。「げんきナンバーわん」は窓口清算にも対応していますが、提携している動物病院のみでの対応となるので、ご自宅の近くに提携している動物病院がある方にとっては利便性の高い保険といえます。
また、両プランに共通することですが、年間の回数制限や支払い限度額の設定がないかわりに、他社と比べると年間最高補償額が若干低めに設定されています。
50%プランで最大50万円に設定されていますが、他社では同じ50%プランでも80万円や100万円で設定されている会社もありますので、気軽に使いすぎると年間の上限に達してしまう可能性もありますので、利用の際には注意が必要です。

そして、保険料の値上がりに対する怒りの口コミが非常に多く見受けられました。シニア期に差し掛かり他社乗り換えが難しくなった折の大幅値上げ、というケースが多く、若年期はいいかもしれませんが保険料がどこまで高くなっていくのか予想ができない点は不安と言えます。シニア期前の乗り換え前提で若齢期のみ加入、という利用方法であれば、不安は取り除けるかもしれません。

とはいえ、ポジティブだったり感謝であったりの口コミも見受けられるので、商品内容をきちんと理解し総体的に判断をするのが良いかもしれません。

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